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2007.03/27(Tue)

ヤマハ発表会 

はい、恒例の年度末発表会の時期がやってまいりました。
今年も昨年に続き、個人演奏での発表。息子Mは、荒川静香さんですっかり有名になってしまった、「トゥーランッドット」から「誰も寝てはならない」、息子Hは「パイレーツオブカリビアン」のサウンドトラックから「彼こそが海賊」を弾きました。

tourandot
こっちが先に弾いた息子M。
終盤の大盛り上がりグリッサンドの真っ最中ですな。

pirates
こっちは息子H。やはり終盤の決めポーズ。
腕の髑髏は摩埜の労作ざんすよ(笑)。

テストだ塾だ部活だと、何かと忙しい中で頑張りました。今年は息子Mが初めてクラシックに挑戦しまして、リズムがなかなかとれなくて苦労していたみたい。
息子Hは、昨年にクラシックの難曲(マイスタージンガー)で泣いたので、今年は親しみやすい曲にしてみました。
でも、曲の流れを掴むのにはやっぱり苦労してたみたい。もう、CDまで買ってしまったですよ。
腕の髑髏はご愛嬌ですが、作るのは楽しかったです(笑)。

4月からは受験生なので、長年続けていたヤマハも5月か6月までしか通えないのだけど、5月にはアンサンブルの発表会が(うまくいけば)あるので、それまでもう少し頑張るみたいです。
予定では、ラプソディーインブルーをみんなで弾くことになってます。変拍子がムズカシそー。
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【編集】 |  14:44 |  子供たち  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.03/16(Fri)

感想の続き 

『シャドウ』(道尾秀介)について書くのを忘れてた。
なんつーか、作者のミスリードにことごとくはめられたような。
いや、視点の移動が巧みでしたね。こういう書き方もあるんだなあと感心。見事な目くらましでした。
哀しい話ではあるんだけど、最後は救われたので良しとしよう。主人公のお父さんの決意が見事。
で、先日本屋さんで見つけたこんな本で、道尾秀介さんが「旬な作家」として紹介されてました。
うーん、今や期待の新鋭らしいです。大物作家さんが諸手を挙げて褒めてます。そんな旬な作家さんを、話題になる前に見つけちゃった私って、ちょっと目利き(笑)?
まだ若くて、写真を見た感じ、とっても好青年です。早く新作が読みたいですわ。

『ザ・ベストミステリーズ2005』
朱川湊人さんの短編(虚空楽園)が載ってたので借りてみた。なんでも2005年の推理作家協会賞の候補作だったそうで。他にもこの年の短編部門候補作がいくつか載っていたけど、どれも面白かった。結局この年の短編部門は該当作なしだったみたいだけど。
で、「虚空楽園」。とっても朱川さんらしく、哀しくもグロテスクで美しい話だった。ほんっとに文章がうまいなあ。ちょっと前に読んだ短編集の『赤々煉恋』と系列は同じかな。他にも、今まで読んだことのない作家さんの短編もいろいろ読めて楽しかった。中島らもさんなんて、エッセイストだと思ってたから、こんな話(DECO-CHIN)を書く人だとは思わなかったし。
ただこのミステリーズで残念なことは、この年に発表された短編をランダム(なのか発表順なのか判らんが)に並べてあるので、不幸にも(偶然にも)ネタが微妙に被ってしまったものもあったりして、後から読んだ話の中でオチが早々に判ってしまったものもあって、ちょっと残念だった。特にアレとアレは逆に並べて欲しかったなあ。

『天使の眠り』。
今までこの人(岸田るり子さん)の書く話って、ことごとく女性に厳しく男性に甘い話だったと思うのだけど、今回のは男が情けなかったな。おいおい、しっかりしろよって読みながらずっと思ってた。
一言で言えば、女の(母の、かな)妄執の話かしら。うーん、これじゃ身も蓋もないか。そうそう、いつものコトながら岸田さんの話は半分くらい読むと大ネタが大体知れる。そのへんがちょっと物足りないような、気持ちいいような。なんでも今は受験生をかかえるお母さんだそうなので、実生活でも頑張りつつ、コンスタントに小説を書いていってほしいです。
【編集】 |  16:36 |  本・漫画  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.03/16(Fri)

歩く会 

本日、息子たちの通う中学で、「歩く会」やってます。
いったいそりゃなんじゃって感じですが、要するに歩くんです。
先生と生徒たち(今年は初の試みなので二年生だけ)で、ひたすら歩く。全行程約26km。学校を出発してずーっと南下して、海の近くで折り返して戻ってくる予定。
昨年公開された「夜のピクニック」の小規模版といったところですか。
ただでさえ運動オンチで体力なしの息子たち、無事に完歩できるだろうか。予定では17時頃に学校到着なんだけど、元気に帰ってくるといいな。心配していた天気も上天気に変わったし(数日前の週間天気予報では雪だったもん)、天は味方しているぞ。

もうひとつ、息子たちの話。
2月に受験した英検準二級に、二人とも合格しました!やた!!
いやーまさか初の挑戦で受かるとは思ってなかったから、親も本人もびっくり。絶対ムリだと思ってたもんなあ。特に息子M、一次試験の自己採点が娘Mが受けた時の合格点よりも2点低かったから、諦めてたのに、なんと今回は合格点が奇跡的に低くて、ぎりぎりボーダーで通ってしまった。ちなみにその時の娘Mは今回の息子Mの得点よりも1点上だったのに、合格点に1点足りなくて落ちてたんだよね(その次のトライでは合格したけど)。
うーん、強運。いやいや、運も実力か(笑)。なんにしてもめでたいのであった。
ちなみに二次試験の面接は、二人ともそこそこの成績で合格でした。すっごい難しかったって言ってたけど、試験官の先生の恩情ですかね。
【編集】 |  16:27 |  子供たち  | TB(0)  | CM(0) | Top↑
2007.03/12(Mon)

さてと 

あまりにもぐーたらしすぎだろう、最近の自分。
ああ、でも言わせてよ、花粉がひどいのよ。花粉に罪はないか知らんが、毎年この時期は体力も気力も思考力もぜーんぶ抜け落ちてしまうのよ。一日中眠いしさ、仕事は一年中で一番少なくて楽な時期なんだけど、だからと言ってせっせと他のことをやったりする気分にならないんだよなー。ちくしょー。

まあ、本だけはせっせと読んでおりますが(そのくらいしてないと、ほんっとに脳が衰弱死する)。

最近読んだ本のライナップ↓
『バベル消滅』(飛鳥部勝則)
『探偵はバーにいる』(東直己)
『ザ・ベストミステリーズ2005』
『天使の眠り』(岸田るり子)
『モノレールねこ』(加納朋子)
『東京公園』(小路幸也)
『春のとなり』(泡坂妻夫)
『九杯目には早すぎる』(蒼井上鷹)
『八月の熱い雨』(山之内正文)
『樹霊』(鳥飼否宇)

これから読む(読んでる途中)の本↓
『青い繭の中で見る夢』(山之内正文)
『逆説探偵』(鳥飼否宇)
『誰のための綾織』(飛鳥部勝則)
『痙攣的』(鳥飼否宇)

ああ、リンクが多すぎてうっとおしいです(泣)。
これから少しずつ感想を書いていきたいところですが、今日はここまで書いてすでにぐったり。なさけなー。
でも、忘れないうちに書かないと。

東直己さんの「俺シリーズ」を探していたのだが、なんとウチの図書館にはシリーズの最初と最後しかなかった!がーん。
仕方ないので第一作目の『探偵はバーにいる』だけ借りてみた。
ついでに書棚で「東直己」のすぐ隣にあった「飛鳥部勝則」に目が行って、タイトルにもちょっと惹かれて『バベル消滅』も借りた。
『バベル消滅』は不思議な話だった。この作者の文体に慣れていないせいか、読むのにすごく時間がかかった。
でもなかなか面白かった。この人、洋画家でもあるみたいで、絵画についての描写が独特だった。自作の油絵を作中人物の作品として使ってて、事件にからませている。こーゆう手法は初めてで新鮮だった。話も面白かったし、作者のしかけた罠にも半分足をつっこみつつ、おお、ココは伏線だな、ミスリードだなってのがちょっと分かったりして楽しかった。でも、最終章での種明かしがちょっとだけあっさりしすぎてるかなー。そこまでの雰囲気とあまりに違いすぎでしょ。
『探偵はバーにいる』
ハードボイルドな主人公についていけるかしらと思いながら読み始めたんだけど、この人、すっごいいい人で、ほろりと来ちゃった。
まさか、こんな風に話が転がっていくとは思わなかった。「俺」にはまだまだ謎な過去がどっさりありそうだわ。ああ、このシリーズもっと入れてくれないかなあ。もう新刊じゃないからリクエストしても入らない可能性が高そう。しくしく。
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