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2013.06/16(Sun)

なのはな 

2011年10月28日の日記で書いていた

『なのはな』(萩尾望都)

を、やっと見つけて購入、即読了。

心が空洞化するようなお話だった。
前述の日記でも書いてるけど、
やっぱ望都さんは100年に1人の天才。

描き下ろしの
「なのはな-幻想『銀河鉄道の夜』」
にも引き込まれた。
光の素足かあ。
ヴィシュヌの三歩を少し思い出してしまったが
恐ろしい神と慈悲の仏はやはりまるで違うのだな。

カンパネルラ駅というのは
三陸鉄道にある田野畑駅の愛称だそうだ。
実在するのだな。取材力が素晴らしい。

ジョバンニ線=常磐線というのも素敵ではないか。
しかしこれはナホちゃんの聞き違い。
つまり作者様の創作。
実際、常磐線は摩埜にとってたいそう身近な路線だが
ジョバンニ線というなど、聞いたことがない。

いやいやいっそ、オフィシャルの愛称にしたらいいのに。
などと思ってしまうくらい素敵なネーミングだぞ。
さすがは望都さんだ。
やっぱり100年に1人の…以下略。

まあね、宮沢賢治は岩手の人なので
関東地方を走る常磐線にジョバンニ線ゆーてもいかんのかな。
常磐線、長いからね…。

常磐線(Wiki)

あまりに直接的な表現なので
批判も当然あったということだけど
描かずにはいられなかったという望都さんの
作家としての衝動に、摩埜は最大の賛辞を送りたいのだが。
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